弁護士に債権整理を依頼すると取り立ては止まる

弁護士に債権整理を依頼すると取り立ては止まる

近年、テレビコマーシャルや公共の乗り物の中に貼られている広告などで、債権整理についての弁護士相談の情報が、頻繁に目に留まるようになっており、毎月のように返済に追われ、取り立てに苦しめられている人が、救済のために相談に訪れることも増えているようです。

 

 

お金が足りないとき、ついつい手持ちのクレジットカードでキャッシングサービスを利用してしまう人も多く、ATMで簡単にお金が用立ててしまえるので、いつしか常習化してしまい、気が付けばクレジットカードが大量に増え、お金を回す自転車操業に陥ってしまっていた、という方も少なくはないようです。

 

 

こうなると借金総額は雪だるま式に増え、毎月の収入ではもはや返済できないほどに膨れ上がり、返済日が来ても口座にはお金がなく、延滞するようになれば、取り立ての電話や督促状がどんどん送られてきます。

 

 

このような事態にまで陥ってしまっていれば、もう自力での立て直しは不可能なので、できるだけ早めに弁護士に相談することが得策です。債権整理にはいろいろな方法があるので、借金の内容、総額、そして自分が置かれている環境、つまり仕事や家族構成、年齢などを総合的に考えて、一番デメリットが少ない方法を弁護士が考えてくれます。

 

 

債権整理を行うと、その後の生活の中でいろいろな制限が出来てしまう場合も多いので、そういったリスクもしっかりと考えたうえで債権整理を行わないと、後々後悔してしまうことにもつながりかねません。借金が減るというメリットだけで安易に飛びつくのではなく、メリットの陰にはどのようなデメリットが存在するのかを、しっかりと理解しておかなければなりません。

 

 

弁護士が債務整理の代理人になる

また、債権整理を実際に弁護士に依頼すると、それ以降の債権者との交渉は、すべて弁護士が代理人となって行ってくれるので、取り立ても一切なくなります。債権者が直接債務者と接触することは法律で禁じられているので、万が一、依頼後に取り立てがあればすぐに弁護士にその旨を伝えましょう。

 

 

この取り立ては、精神的ストレスがとても強いもので、テレビドラマや映画などで見るやくざまがいの脅迫は実際にはほとんどなく、カード会社からの至って普通の督促の電話ではありますが、家や職場などに頻繁にかかってくるようになると、考えている以上にきついものです。督促状もどんどん送られてくるようになるので、静かな取り立てではありますが、精神的に参ってしまう人も多いので、これがなくなるというだけでもとても楽になります。